はじめての出張#1(東京駅へ)

今日、僕は初めて出張に行く。

早朝5:00。
コンディションは0%が最悪だったとしたら、20%くらい。
あまり良い状態ではないが、最悪ではない。
僕は今、ある種の恐怖を感じている。

なぜ今、自分が"20%"でいられているのか、と。

・・・

この出張までのここ2週間くらい、妙にずっと寝れなかったんですね。
本当に、ほぼ毎日2hとか3hとか。
仕事が忙しくなってきた、というのも理由の1つではあるかもしれないが、だからと言って、2h-3hに睡眠時間が削られるほど、残りの20h以上を全て労働に捧げていたわけではもちろんない。

結構ダラダラ夜更かししちゃって、みたいな短時間睡眠である。
例えば、刀鍛冶の里編(鬼滅の刃・全10~12話くらい)を平日の夜に一気見したり。
夜更かし生活が始まった最初の頃は、「自分は意外とまだまだ頑張れるな」みたいな感じだったのですが、だんだんと怖くなってきて。

「え、なんで自分、起きていられちゃうの?」と。
元々、ショートスリーパータイプではないのでね。
そんな日があったら、気絶するように爆睡する、なんてことが起こって良いはずなのです。
もしかしたら、軽度の不眠症みたいな感じだったのかもしれない。

・・・

さて、出張前夜。
基本的に体は常にだるく、荷造りも面倒。
結局、仕事から帰ってきて、ダラダラして、荷造りを始めたのがAM2:00くらい。
寝たのは3:00。
起床が5:00。

長い一日がずっと続いている感じがした。
眠気と怠さを背負い込んで、家を出る。
東京駅へ向かう電車の中、僕は限界まで目を閉じた状態で本を読む。
この不眠気味の瞼の重さが妙に心地良い。

読んでいるのはエッセイ本。
この出張の前に、僕の超個人的な大いなる気づきがあって、エッセイを大量に買い込んでいた。
荷造りしたときに、適当に4冊ほどバッグに入れていた。

https://note.com/reitsuzuki/n/n6884817ba8ef

そんな状態で文章理解できるの?
これが意外とできる。
この眠気というか怠さが僕の気を散らさないのです。
要は、他のことをするのが億劫になるから、読書しかすることがない、みたいな精神状態になる、的な。

東京駅までの道のりはあっという間だった。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n0323ee4d4dab
公開日: 2023-07-07 18:00