最近聴いた音楽
音楽を聴く、というのは、腹痛が痛い、みたいな話になってしまうの?「音楽」という言葉の意味の中に、聴く意味が内包されているのか、いないのか。
病み上がりかつ忙しさにかまけて、久しぶりの当日スマホ出しをかまします。失礼します。歩きながら考えた企画、意外とこういうのが続くかも。
spotifyスクショ抜粋
ノラジョーンズ『Come away with me』
最近、ジャズでもボーカルを聴くことが増えた。寒くなってきて、寂しいのもあるのか。一度ボーカルに聴き慣れると、少しインストだけの音楽に物足りなさを感じてしまう。ノラジョーンズ、一曲目のdon't know whyが好き。
チェットベイカー『Chet Baker Sings』
ジャズボーカルで最初に聴いたアルバムだと思う。聴くほどに、彼の歌に乗せた感情が五臓六腑に染み込んでいく感じがする。
ウェインショーターと、オスピー(オスカーピーターソン)の2つのアルバムは今日は割愛。
マイルスデイビス『Live Around theWorld』
控えめに、下半期で1番興奮したかも。
マイケルジャクソンの名曲human natureのカバーがいい。それだけでも聴いて欲しい。
一度、物凄く音が小さくなる。そこから、緩やかな傾斜角でケニーギャレット(アルトサックス)が、渾身の盛り上がりを見せていく様は、こちらが「もっともっと」と応援にも近いような前のめり感を作り出してくれる。
Kait Dunton『trioKAIT』
spotifyからおすすめされて聴いた。テキサス出身のピアニストらしい。かっこ良い。
ブロッサムディアリー『Once Upon A Summertime』
グレートギャッツビーのあの女性を思い出すジャケット、それと声だった。少年が鳴らす天使の歌声のように、ずっと聴いていられないと思わせるほど、少女感ある声質。この声が聴けるわけがない、だから一旦目の前のことは差し置いて、今はこの声を聴いていたいと思う。
トニーベネット『Duets Ⅱ』
レディガガとのコラボアルバム『Love For Sale』からこちらのアルバムに流れついた。個人的にはレディガガ1人とのコラボの方が好きだが、これはこれで面白い。トニーベネットの晩年とは思えない色気を浴びることができる。
今日は一旦ここまで。