フルマラソン

窓から漏れる朝日。Nakajima、まだ寝てる。フルマラソン、来年か。気が遠くなる。

HIITとランニング、まばらにやってる。本当に準備できてるのか?完走できれば良い、なんて...根性だけで走れるわけないだろ。でも、もう決めちゃったんだよな。チケット買っちゃったし。

舐めてる、か。そうかもしれない。でも、それが悪いことなのか?

限界に挑戦すること。それって素晴らしいことなんだよな。だって、人生ってさ、iPhoneのバッテリーみたいなもんじゃない?年取るごとに、同じ100%でも量が減っていく。

目減りを防ぐには、限界量をめいいっぱい使い倒すしかない。他にないんだ。

コーヒーの香り。窓の外、人々が行き交う。みんな、自分なりの marathonen(ドイツ語で「マラソンを走る」)してるのかな。

準備不足。言い訳にすぎない。今からだって、始められる。

体を動かす。硬い。久しぶり過ぎて、体が悲鳴あげてる。でも、これが start line。

Nakajima、起きた。餌やらなきゃ。

人生って、マラソンみたいなもんかも。毎日が training day。でも、ゴールを目指すだけじゃない。走ることそのものに意味があるんだ。

限界を知ること。それを超えること。そこに何があるんだろう。

深呼吸。秋の空気、肺に染み込む。

よし、走るか。

Atogaki

来年フルマラソンに出てみることにした。HIITとランニングをまばらにやってるくらいで一生懸命準備をしているわけじゃないけれど、来春に出ると決めてしまった(出場チケットを購入してしまった)以上、やるしかない。正直、結構舐めている。まず僕は完走できれば良いと思っている。そして、完走なら根性でいけると思っている。兎にも角にも、限界に挑戦することは非常に良いことである。iPhoneのバッテリーのように歳を重ねるごとに、同じ100%でも量が目減りしていく。目減りを防ぐいちばんの方法は、定期的に限界量をめいいっぱい使い倒すことだ。他にない。

都築怜


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n2d21cb0c81b9
公開日: 2024-08-15 18:00